サンダル ウェッジソールは靴底の土踏まずの部分がへこんでおらず、かかと部分が高く、つま先に向かって低くなる船底形のヒールです。ウエッジヒールともいいます。フェラガモの創始者サルバトーレ・フェラガモが、第二次世界大戦中にコルクなどを材料にして作ったのが最初と言われています。 サンダル ウェッジソールは幅広の足で、37にしました。もうひとつ小さくてもよかったかなぁーていうのが感想、でも履けないほどではありません。鼻緒の部分が痛くなく、スバンコールの裏も柔らかい生地でクッションがきいていて気持ちがよかったです。サイズのシールは食器洗いの洗剤をぬって濡らしたティッシュを乗せて30分くらい置いておいて、水で流しながら亀の子たわしで優しくこすって洗いました。スパンコールと厚底具合が気にいり、すぐ買いました。 サンダル ウェッジソールの祖直な感想は、本当、厚底のビーチサンダルて感じ。 勝手に、普段履きのサンダルを想像していたので、ちょっと心配になりました。まだ試し履きしただけなので、なんとも言えませんが、 足が痛くならず、ワンシーズンもってくれればいいかなって感じです。
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